アベニーパファーとは

世界最小のフグ「アベニーパファー」
インド、スリランカ原産の世界最小淡水フグ。
熱帯魚の中では、フグはまだまだマイナーですが、アベニーパファーの人気は上昇中で、フグに力を入れてないショップでも、この種だけは扱っている場合が多いです。
以前はフグ飼育と言えば、「ミドリフグ」あるいは「ハチノジフグ」が人気の中心でしたが、現在は女性を中心にアベニーパファー飼育者が増えているようです。
日本だけでなく、北米やヨーロッパでもその人気は高く(Dwarf Puffer「ちっぽけなフグ」 、 Pea Puffer「豆フグ」などと呼ばれる)、原産地のインドやスリランカでは乱獲による絶滅さえ危惧されているようです(現在は東南アジアで養殖に成功したのと情報もあるが不詳)。
ただし、人気の上昇と反比例して、価格はどんどん下がり、現在は1匹数百円が相場になっています(私の住んでいる市内では1匹260円〜416円)。
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国内流通名
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アベニーパファー "Abeni Puffer" (※1)
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学 名
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Tetraodon travancoricus(※2)
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英 名
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Dwarf Puffer「ちっぽけなフグ」 / Pea Puffer「豆フグ」 / Pygmy Puffer「ごく小さなフグ」 / Bumblebee Puffer「マルハナバチフグ」 / Indian Puffer「インドのフグ」 / Dwarfed Indian Puffer「ちっちゃなインドのフグ」 / Malabar Puffer「マラバール地方(※3)のフグ」 / Gold Puffer「金色のフグ」 / Gold Green Puffer「金色と緑色のフグ」 / Blue-Eyed Puffer「青い目をしたフグ」 / BB Puffer「BBフグ(訳不明)」 / Sea Frog「海の蛙」 など
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分 布
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インド南部およびスリランカの淡水域
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成魚の全長
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3.0-4.0cm
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水 温
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24-27℃
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水 質
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弱酸性
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(※1)Abeni(=アベニー)の意味、語源は不明。スペルについては海外サイトを参照。語源についてご存知の方がいらしたら、ぜひ教えて下さい。 (※2) Carinotetraodonに属するフグ(アカメフグ、サリバトールなど)は成魚になると明確にな雌雄差が現れる。アベニーパファーも、成魚になると 雌雄差が明確になるので、最近はTetraodon属(ミドリフグ、ハチノジフグなど)からCarinotetraodon属に変更されたとの情報もある が未確認。文献によって表記が異なっている。 (※3) マラバール地方:インド西南部ケララ州の一部
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