フグの仲間には、成魚になっても雌雄の判別が難しいものも多いですが、アベニーパファーは、容易に雌雄の判別ができます。
雌雄差は幼魚まではほとんど無く、若魚〜成魚にかけて顕著に現れてきます。
また、個体差が大きく、模様も様々なパターンが存在します(ただし、体色の濃さは体調によって変わるようです)。
これによって、個体を識別しやすいので、名前をつけるのも愛着が湧いて良いと思います。
![]() 雄はヒレの黄色味が強いものが多い |
![]() 雄の最大の特徴は目の後ろのシワ |
|
|
|
![]() 雌には小さな点々が出る |
![]() 模様も体型も丸い |
雌雄を判別しやすいということは、繁殖へと導きやすいということです。
実際に繁殖例も多いので、もし繁殖に成功したら、新たに「繁殖について」の項目を増やそうと思います。